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2017年アメリカ公開映画が待望の日本公開!

 

少し不思議なストーリー展開。モノクロとカラーの世界が入り混じる世界観にひたってみませんか?

 

 

映画『ワンダーストラック』の概要

 

【公開日】2018年4月6日

作成国】アメリカ

【上映時間】117分

【監督】トッド・ヘインズ

【脚本】ブライアン・セルズニック

【キャスト】(過去の出演作)

 

・オークス・フェグリーベン 

(ビートと秘密の友達)

 

・ジュリアン・ムーアリリアン・メイヒュー 老後のローズ   

(ハンガー・ゲーム)

 

・ミッシェル・ウィリアムエレイン・ウィルソン 

(グレイティスト・ショーマン)

 

・ミリセント・シモンズローズ

 

2011年脚本のブライアン・セルズニック発表した小説がもととなっている。

 

2017年のパルムドールを争い、上映後は3分間スタンディグオベーションが鳴りやまなかった作品。とても高評価を得ているようで、日本での上映も待ち遠しいですね。

 

 

ワンダーストラックの意味やストーリーは?

 

意味は

 

ワンダーストラック:wonder-struck

 

ワンダーは、驚き

ストラックは、圧倒的なものに感銘を受ける

 

という意味だそうです。

 

直訳すると、意味は「驚きの念に打たれた」とか、「あっけにとられた」ということだそうです。

 

ストーリー(あらすじ)

 

愛する人も居場所も失くした少年と少女が、初めてぶつかる人生の壁を懸命に乗り越えていく姿。

舞台は、1927年と1977年。各々の時代に、大切な人を探すためにニューヨークへと旅立った彼らは、不思議な運命に導かれてアメリカ自然史博物館に迷い込む。

勇気を出して外の世界へと飛び出したふたりを待っていたのは、行く先々で次々と現れる“驚きと幸せの一撃=ワンダーストラック”だった──。

引用元:http://wonderstruck-movie.jp/about.php

 

耳が不自由な1927年のローズ(モノクロ・サイレント映画)

 

片耳が不自由な1977年のベン。母と暮らしているが、父の顔は知らない。母を事故でなくし、父親捜しをする際、不慮の事後でもう片方の聴力を失う。

 

 

50年の時が交錯しながら物語がすすんでゆく。

ワンダーストラックとは・・・驚きと幸せの一撃

 

50年の時が交錯しながら、どのような驚きと幸せの一撃がしかけられているのか期待してしまいます。

 

 

内容のネタバレなど

 

事故で母を亡くした、少年ベンが父親を探そうとするが、事故で耳が聞こえなくなる。
母を知らない、聴覚障害の少女のローズ
孤独な二人が、家族を探しにニューヨークに旅に出る!
というストーリーのようです。
1冊の本が、2人を引き寄せるということですが、どうなっていくのでしょうか!!

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まとめ

 

・監督はトッド・ヘインズで、オークス・フェグリーが主演

 

・ストーリーは、少年ベンが父親を探そうとするが、耳が聞こえなくなる。聴覚障害のローズと共にニューヨークへ!

 

・1冊の本が二人を引き寄せる!

 

 

参考サイト
名称:Wikipedia フィルマークス

 

映画『ワンダーストラック』 | 4/6(金)角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー、ヒューマントラスト渋谷他全国ロードショー

http://wonderstruck-movie.jp/

 

アイキャッチ画像 出典:AMAZON

 

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