「アンダーニンジャ」とは、『週刊ヤングマガジン』に花沢健吾さんが、2018年の34号から連載していたコミックです。

今のところ10巻まで発売されていますが、「手塚プロダクション」により、アニメ化されました。

 

放送は2023年10月6日からTBS系列で放送予定となっています。今回はこのタイトルに迫ります。

 

【アンダーニンジャ】タイトルの意味や由来は?元ネタやモデルはあるの?

アンダーニンジャの原作者は? 

「アンダーニンジャ」の原作者は青森県出身の漫画家、花沢健吾さんです。

夫婦ともに漫画家で、奥さんは花沢さんのアシスタントをしながら、自らも漫画を描いている岡本ジュリーさんです。

 

花沢さんは、コンピューター系の仕事をしてしましたが、「はなちゃんのみそ汁」の絵本の挿絵を担当した

魚戸おさむさんのアシスタントになり、漫画家の一歩を踏みだしました。

 

その後は「ルサンチマン」で漫画家デビューを果たし、2005年に第5回「センス・オブ・ジェンダー賞話題賞」を受賞しています。

また「花沢健吾」だけでなく、「花澤健吾」「花沢けんご」として、過去に短編も発表しています。

代表作

  • なで☆シコ
  • アイアムアヒーローシリーズ

 

アンダーニンジャの意味や由来は?

「アンダーニンジャ」の舞台は、太平洋戦争後の世界です。そこでは『GHQ』により、解体された忍者たちがいました。

そして、戦争やテロなどで、その存在は滅びたかのように思えましたが、彼らはあらゆる組織などに潜伏して、

 

約20万人の忍者が暗躍しており、現在でもその末裔が存在しているという話しになっています。

しかし、忍者は職に就くことができず、ニートのような日々を送っている雲隠九郎が主人公になっています。

 

そんな彼にも忍者としての「指令」が下るのです。その任務遂行のため、母校への潜入を試みます。

「アンダー」は英語で『下』という意味もありますが、もっと様々な意味合いがあり、「何らかの権力に従う」という意味もあり、

 

この「アンダーニンジャ」は現代を生きる忍者が、それぞれ所属する組織から、何らかの指令を受け、

現代に生きる仮の姿や、忍者としての姿を描いたのではないのでしょうか!?

 

元ネタやモデルは?ツイッターの反応は?


元ネタやモデルはあるの?

基本的に花沢健吾さんの作品は、「非モテ」「ヘタレ」と言った、一般的にさえない青年が主人公となります。

今回の主人公、雲隠九郎も引きこもりのニート忍者であり、忍者としての階級は下忍です。

 

実年齢は無精ひげを生やした、24歳ですが、「17歳」を名乗っています。本当は「NIN]を辞めたいのですが、

辞めることもできずに「ニート」になってしまった残念な青年を描いています。これこそ、花沢さんが得意とする青年像。

 

そして花沢自身のインタビューでは、今の日本は女性が優遇されているから、漫画の世界では男性優位な世界を描くと語っています。

元ネタやモデルに関しては、こういった花沢さんの世界観や、今まで描いてきた「さえない青年」がモデルになっていると考えられます。

 

ツイッターの反応は?

やはり、「アンダーニンジャ」にも花沢健吾さんの『世界観』が色濃く出ているようで、はまる人が続出しているようですね。

 

まとめ

・原作は青森出身の漫画家花沢源吾さん

・タイトルの由来は忍者の末裔が、組織からの依頼で任務を遂行するストーリー

・モデルは花沢さんが得意とする、どこかヘタレな青年が主人公となる

・Twitterでは「アンダーニンジャ」では花沢さんの、世界観が色濃く出ていると評判が良い

 

今回は10月から始まるアニメ、「アンダーニンジャ」」について調べてみました。見ていくと、花沢さんが、

独自の世界観を持ち、すべての作品にある統一性を持たせていることがわかりました。そして、その世界観が

 

ファンにはたまらない魅力のようですね。アニメは10月から始まります。今から楽しみですね。

 

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