
ABCテレビ制作の【ドラマF】にて、連続ドラマ初主演の北村有起哉さんが演じるのは、14年の刑務所生活から出てきたばかりの男性。
しかし、14年という日々はすべてが変わり、まるで知らない世界のようでした。まず「スマホ」と格闘したり、たばこの値上がりや喫煙場所の少なさに驚いたり・・・。
今回はタイトルにもなっている「ムショぼけ」の意味について調べてみます。
【ムショぼけ】タイトルの意味や由来は?
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ABCテレビとテレビ神奈川のみの放送ですが、TVerなどでも配信しているので視聴している方はたくさんいるようですね。
【ムショぼけ】原作は沖田臥竜さん
このドラマの原作は沖田臥竜さんが執筆した「ムショぼけ」がベースになっています。実際に有名なあの元暴力団の構成員だった沖田さん。
暴走族から自然に流れで構成員となった彼は、二次団体幹部若頭代理まで登り詰めました。
しかし組長の意向で組は解散。その後沖田さんは様々な罪で逮捕され、実際に12年服役していました。その経験を著書にしたのが「ムショぼけ」です。
刑務所に服役時代やることがなく、日記や文章を書いていたことで、出所したら「小説家になる!」と決心しました。
そして、2016年の10月に、元暴力団という裏社会の知識を活かして、作家デビューをしました。その後も公演活動を行うなど、積極的な活動を続けています。
【ムショぼけ】タイトルの意味や由来は?
ドラマの主人公、陣内宗介が昔のなかま、「ひろし」と会い食事をした後、誰もいない商店街をあるいていると、幻想に襲われます。
そこに出てくるのが、常に彼を監視していた警護官ですが、彼が耳元で【ムショぼけや】とつぶやくシーンが印象的です。
14年という長き刑務所生活により、現実社会と断絶された生活を長く続けた影響で、出所した後、現在の生活のペースについていけない。
それがムショぼけだといいます。他にも長年にわたって染み付いた、刑務所での習慣が抜けないなど、宗介は現実世界で幻想と格闘しています。
【ムショぼけ】元ネタやモデルはいるの?
「尼の吸血鬼」の異名を持つ男・平松
迫力のシーンは今夜の放送で!#ムショぼけ 第2話#ABCテレビ(関西)10/10(日)よる11:55#テレビ神奈川 10/12(火)よる11:00#ドラマ #ムショぼけ#木下ほうか @KINOSHITA_Houkahttps://t.co/ujxV3k08Gh pic.twitter.com/Yu9cBca3dn— ドラマ+『ムショぼけ』 10月放送スタート! (@dramaplus_abc) October 10, 2021
ではこの原作はどのようにして生まれたのでしょうか!?
【ムショぼけ】の元ネタやモデルは?
【ムショぼけ】の元ネタは沖田さん自身が、12年服役しおそらく30代のすべてを失った経験が元になっていると思われます。
その12年の間にガラケーからスマートフォンになり、ブログよりSNSや動画サイトが人気になったり、様々な変化もありました。
ドラマでも描かれていますが、おそらく沖田さんが服役したころは、たばこは200円台だったのではないでしょうか!?
しかし、相次ぐ値上げで今は400円台と倍の値段に跳ね上がり、【喫煙】に関しても地域により「条例」があり、禁煙区域で喫煙すると罰則や
飲食店でも【分煙】や、【完全禁煙】が当たり前になってきました。そうした社会の変化に、沖田さん自身も対応するのに苦労したのではないのでしょうか!?
ツイッターの反応は?ドラマの感想は?
ムショぼけの1話やっと観たけど面白かった✨
尼でもロケしてくれてて知ってるとこが出てくるからなんか嬉しい🥺
末成映薫もいい🤣笑これに限らず最近深夜ドラマのが気になるのが多い🤭❤️ pic.twitter.com/tun2LS5o6k
— いわこ (@94s_hope) October 12, 2021
『ムショぼけ』って全国放送じゃないのね…。もったいないなあ。めちゃくちゃ面白いのに。 pic.twitter.com/1kNp9QXA1Z
— めえめえ (@hitsujidayon) October 11, 2021
ムショぼけ、もう観れるけど、明日のお昼のお楽しみにしょ。
そして寝よ。 pic.twitter.com/5o2dfyOzls— アニキ💘 (@CraqueMy) October 10, 2021
やはり視聴者の反応はいいようですね。本当に放送地域が狭いのが残念。でもTVerがあるから大丈夫!!もし、本当にTVerもなかったら、こんなに面白いドラマもったいないです。
沖田さんが兵庫の出身だからか、全編のロケは関西で行われ、キャストのセリフも「関西弁」となっています。
視聴している方からは、本当にTwitterに「この場所、あそこだね」と、特定するツイートも多くありますね。
まとめ
・原作は実際に12年服役した沖田臥竜さんの、体験を元に書かれた小説
・「ムショぼけ」とは長年、現実世界から離れた生活をしていたため、出所しても現実についていけないこと
・モデルは実際に12年服役した、著者の沖田さん。沖田さん自身も時代が大きく変わった時代に服役していたと思われる。
・Twitterでは「面白い」という声が多く、ローカルドラマというのが非常に残念という声が多い。
「ムショぼけ」このドラマが始まることで初めて知りましたが、そういわれればそうですよね。長い間社会の変化から取り残され、いきなり現実社会に放り出されたら
戸惑いやパニックなど様々な現象が襲うかもしれません。よく出所してすぐに犯罪を犯し、また刑務所に逆戻り。ということも聞きますが、
これも「ムショぼけ」に対応できず、刑務所の生活の方がよく見えてしまった結果なのでしょうか!?