2018年 NHK『連続テレビ小説』第98作品目。放送は2018年4月2日から。東京と、岐阜を舞台に繰り広げられる物語。

 

何かと話題に上がることが多い”連続テレビ小説”、今回は脚本が北川悦吏子さん。すでに期待感満載!!です。

 

『半分、青い』の概要

 

【放送日】2018年4月2日~9月29日

【放送時間】朝8時~8時15分

【放送回】156回(予定)

【出演者】

永野芽郁 松雪泰子 滝藤健一 中村雅俊 風吹ジュン 佐藤健 原田知世 谷原章介 など

【物語】

1971年高度成長期の終わりから、現代まで、岐阜県(恵那市岩村町)と東京を舞台に、一大発明を成し遂げるまでを描いていく

 

『半分、青い』の意味やストーリーの内容をネタバレ

 

・半分、青いの意味は?

『半分、青い』は主人公の生い立ちにありました。

 

小さい頃の病気がもとで、片耳が聞こえず、雨の音も”片耳”でしか聞けません。でも、雨が上がった空を見てつぶやいた言葉

 

”半分、青い。”

 

これがタイトルになっています。

 

・ストーリーの内容をネタバレ

 

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小学校3年生で片耳の聴力を失っても、明るくひたむきに生きる”すずめ”とその家族、すずめを取り巻く人々の人間模様、すずめの成長を描く物語。

 

あまりこちらで詳しく書きすぎると、”朝ドラ”のわくわく感が損なわれてしまうといけないので、上記Twitterも参考にしてみてください。

 

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脚本家の北川悦吏子さんのプロフィール

 

 

【名前】北川悦吏子 きたがわえりこ

【生年月日】1961年12月24日

出身地】岐阜県(今回の舞台から車で1時間くらいの美濃加茂市出身です)

【出身校】早稲田大学第一文学部【血液型】B型

【職業】脚本家 エッセイスト

【代表作】

素顔のままで あすなろ白書 ビューティフルライフ ロングバケーション など・・

 

Wikipedia参照

 

今回の舞台は東京と、岐阜県。北川さんの出身地である岐阜県を取り上げているので、とても思い入れの強い作品になりそうですね。

 

 

まとめ

 

・半分、青い。は東京都と岐阜が舞台の物語。

 

・キャストの主演は永野芽郁で松雪泰子や滝藤健一など豪華役者が!

 

・片耳しか聞こえない主人公が、雨上がりに呟いた言葉。半分、青い。

 

・脚本家北川悦吏子さんは岐阜県出身で、代表作がすごい!

 

半分、青い。に込められた意味など素敵でしたね!

 

岐阜県の話ということなので、岐阜の方はよりいっそう思い入れを持ってもれるのではないでしょうか!

 

連続テレビ小説楽しみですね!

 

参考サイト
名称:Wikipedia ネタBOX

 

 

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