ドラマ【天国と地獄】は毎週日曜日21時からTBS系列で放送されている連続ドラマです。主演を務めるのは綾瀬はるかさんと高橋一生さん

 

このドラマは女性刑事である綾瀬はるかさん演じる望月彩子と、高橋一生さんが演じるサイコパス殺人鬼・日高陽斗の魂が入れ替わる究極の入れ替わりエンターテインメントです。

 

二人の他にも柄本佑さんや溝端淳平さん、中村ゆりさんら実力派キャストが集結しています。

 

二人が入れ替わったのは望月が日高を逮捕しようとする際、二人して階段から転落し意識不明になりました。意識を取り戻した時にはお互いの魂が入れ替わっていました。

 

方や警察官、方や殺人鬼と対極にいる二人がそれぞれの立場から物語を動かしていきます。

 

また高橋一生さんの女性演技は高く評価されています。

 

そんな入れ替わりについて視聴者の間で様々な考察が飛び交っています。

 

ということで今回は、物語の核心であろう【天国と地獄】というタイトルの意味、そして作中で出てきた奄美大島の月と太陽の関係についてまとめました。

ドラマ【天国と地獄】タイトルの意味や由来は?奄美大島の太陽と月が関係?

 

ドラマ【天国と地獄】タイトルの意味や由来は?

では早速タイトル【天国と地獄】のタイトルの意味についてまとめました。

 

天国と地獄】と聞けば真っ先に思い浮かぶのがジャック・オッフェンバックの曲ですね。小学校の運動会などで聞いたことがあると思います。

 

しかし作中で使われているのはベートヴェンの「運命」です。これにも何か意味があるのでしょうか。

 

また天国と地獄は対極にある関係性を示す際にも使われます。「天と地の差」に似た比喩表現ですね。

 

刑事である望月と殺人鬼である日高の魂が入れ替わったのは、まさに天国と地獄ですね。意外とそのままの意味かもしれません。

 

気になるのは【天国と地獄】というタイトルなのに楽曲は「運命」が使用されているということ、何か関係があるのでしょうか

 

そして【天国と地獄】には奄美大島に伝わる伝説が登場します。それがまた興味深いので、こちらも調べてみした。

 

ドラマ【天国と地獄】は奄美大島の太陽と月が関係?

今作は原作のないオリジナルのストーリーとなっています。

 

オリジナル作品は様々なモチーフがありますが、今回もとある伝説が絡んでいます。

 

この物語のキーとなるのが奄美大島の太陽と月の関係です。

 

「月と太陽の伝説」は喜界島に伝わる昔話です。八巻の解説によるとこうです。

 

昔二つの星がありました。その二つの星はまだ太陽でも月でもありませんでした。二つの星はある日、一つの約束をしました。朝目覚めた時、シアカナローの花がお腹の上に咲いていたほうが太陽、咲いていなかったほうが月になるというものです。

 

次の日の朝、先に目覚めた星自分のお腹にシアカナローの花が咲いていないことに気づき、こっそりと花を植え替え自分が太陽になりました。

 

このようにあることをきっかけに、二つの星の運命が入れ替わってしまったのが、この「月と太陽の伝説」なのです。

 

まさに今作の、望月と日高が入れ替わってしまったこととリンクしていますね。この「月と太陽の伝説」「奄美大島」「シアカナローの花」これらが物語のキーとなってくることでしょう。

まとめ

ということで今回は、ドラマ【天国と地獄】のタイトルの由来や奄美大島の「月と太陽の伝説」についてまとめました。

 

実際に存在する伝説がモチーフになっていますので、SNSなどでも考察も飛び交っていますね。今の段階では伏線を張り巡らせている段階のように感じます。

 

3話終了時点では救いようがない展開になっていますが、この先どのような展開になっていくのでしょうか。

 

そして文字通り天国と地獄となってしまった望月と日高の運命はどのように変わっていくのでしょうか。始まったばかりですがすでに目が離せませんね。

 

https://www.tbs.co.jp/tengokutojigoku_tbs/

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