2023年4月21日からスタートする、TBSの新ドラマ「ペインディングトレイン」のタイトルなどについて調べます。
副題は『8時23分、明日君と』となっており、公式HPのトップに『未来は帰られる』『何があっても、会いにいく！』
と、書かれており、タイムリープを思わせるようなコメントとなっております。「8時23分」の電車で何かあったのでしょうか！？
ペンディングトレインについて！タイトルの意味や由来は？
ではこのドラマに原作はあるのでしょうか！？
ペンディングトレインの原作は？
脚本は金子ありささんのオリジナル脚本です。タイムリープや、異次元に転生するストーリーは数多くあるので、
そういった原作などをヒントに、このドラマが生まれたのでしょうか！？メインになるのは
美容師の直哉、消防士の優斗、新人体育教師の紗枝。この3人は異次元に飛ばされた車両の中で、
みんなと極限の生活をしていきますが、3人の中に絆が生れてきますが、それが友情なのか！？恋なのか！？
そして、3人以外にも乗り合わせた学生や、社会人たちも一緒に元の世界に戻る方法を見つけることができるのでしょうか！？
タイトルの意味や由来は？
タイトルの意味について調べてみます。「トレイン」は『8時23分の電車』がいつものように走り出しますが、
その中の1両だけが荒廃した『未来』へ飛ばされてしまい、スマホの電波が届かないどころか、
食料何もない世界に突然変わってしまいました。この「1両の電車」を示しているのが「トレイン」ですが、
最初にある「ペンディング」とはどういう意味でしょう！？英語で表記すると「Pending」です。
日本語に訳すと「起ころうとして」「差し迫って」とありますが、この前に『危険・災害』が付きます。
なので、「災害が起ころうとしている電車～8時23分～」ということになるのではないのでしょうか！？
元ネタやモデルは？ツイッターの反応は？
では元ネタを考えてみましょう。
元ネタやモデルはあるの？
先ほども書いたように、原作のないオリジナル脚本ですが、今漫画などの世界では「異世界転生」や
「タイムリープ物語」などが多く発売されており、そういったことからもヒントを得たのかもしれません。
同じ時間に発車した電車。でもなぜか1両だけ「見たことのない未来」へワープしてしまうのですが、
おそらくその現実に気づいたのは、電車の中でみんなスマホで、SNSをみたり、動画を見たりしていたのに
突然電波がつながらなくなり、その車両だけが残されていることに気づき、外の景色が違うことにも気づき
おそらくその車両に乗り合わせた乗客はパニックになったのでしょう。しかし、みんなでどうにかして元の世界に戻る必要があります。
それぞれのできることで、無事に未来から戻ってくることができるのでしょうか！？
ツイッターの反応は？
吉川琴音ちゃん、清楚系ヤンチャ系カワイイ系どんな役でもこなせるな、カメレオン女優や👸🏻
#吉川琴音
#ペンディングトレイン pic.twitter.com/G9ivmheHHQ— 莉 (@nagachan_2002) March 29, 2023
ペンディングトレインの初回放送日出張が入ってしまった…
米ちゃんリアタイで見れるかな…— はるぎょどん (@joujo_melty) March 30, 2023
【宣伝】
「ペンディングトレイン」は、秋葉原～つくば間を通るつくばエクスプレス（首都圏新都市鉄道）が撮影に協力しております。
秋葉原～つくば間最速45分(快速)、最高速度130km/hの旅をお楽しみください。#ペンディングトレイン#つくばエクスプレス
pic.twitter.com/hMBUV7RuKR— ぷちぐりん侍(鉄スポ)🇯🇵⚾️🏆 (@Puchigurin_E231) March 26, 2023
「つくばエクスプレス」が撮影協力をしているのですね。「吉川」と書かれていますが、「古川琴音」さんですね。
ネイリスト役で出演しますが、いわゆる自己中な役柄となっています。リアタイしたい人には
「仕事」は大敵ですが、なんとか早く終わらせて「TVer」などでリアタイできるといいですね。
